古人曰く勝って兜の緒を締めよと
今回は本当に運良く勝てただけで、
ラックマネジメント出来てたとは到底言い難い
まぁ毎回そうやねんけど・・・・・・・・・・・・・・

今回の反省から、次回イベントまでの課題は
 ①夜偵の増備
 ②主砲・魚雷の改修
 ③支援艦隊用の高性能電探開発
 ④支援艦隊用の江草艦爆増備

①②は必須で、③はそこそこ、④は余裕があればくらいの考え

①②のコンセプトは同一。
「この一撃に賭けるしかない」という局面で、一撃の威力をとにかく稼ぐ。
せめて、「3人が狙わないと倒しきれない」というところを、
「2人が狙えば倒せる」ところまで条件を緩和したい。

③④はお膳立てのため。
支援が取り巻きを片付けられないと、賭けの分が悪くなる一方。
32号33号電探は夏イベで索敵に悩まされて以来、
そこそこ開発していた積りだったが、
本隊に装備したら支援艦隊の分がなかった。

他、武蔵は欲しいが、今回イベでも大和型必須という感はなかった
恐らく武蔵が居てもE-5道中がちょっと楽になるくらいのはず
どの道空母おばさんやトリプルダイソンの攻撃は直撃すれば大和型も吹き飛ぶので、
資材消費を考えると一長一短という、いつもの結論に落ち着く

あれ、これって持ってない奴の負け惜しみじゃない・・・?
酸っぱいブドウの寓話じゃない・・・?
ぐぬぬ・・・使う使わないは別として欲しいのは間違いないのじゃ!・・・ふぇぇ武蔵欲しいよぉ・・・