「ゆるふわ重巡愛宕」(CHIBIKKO KINGDOM)
を読んだ雑感。
前作「幸セジュウコン生活」にはお世話になりました
あのエピローグの後の乱交生活も読みたいんじゃー
という前作とは、残念ながら非連続

 ・お疲れ気味の提督を気遣った愛宕が、余計に提督を疲れさせてくれます
 ・体液が散々抜けて疲れるけど癒されるから良いんだ!
 ・「疲れている時におっぱいに触ると癒されるって本で読みました」
  何そのソース。そうか、ワシも疲れている時におっぱいに触れば
  ・・・お金抜きで触らせてくれる娘がいません
 ・愛宕本でぱいずりふぇらが無い訳が無い
 ・すけべなのは提督の前だけって、そんなこと信じられる訳ないやろ!
  でも愛宕が可愛いのでもうどうでもいいや
 ・マッサージと称して互いに労わりあう関係って麗しいよね
 ・絶対に手袋を外さないこだわりが素晴らしかった

後発の鈴谷、最後発急進派のプリンツ・オイゲンに重巡えろ担当は譲りつつあるかの感があるが、
やはり愛宕っぱいは正義
アニメではとても分かり易いお色気担当ぶりを2話目までに確立しており、
初の中破シーンとか披露してくれるんじゃないかと期待は高まるばかり

atagoppai
いつかは改二来るのかな・・・